品質システム四方山話 No. 232

子供とのコミュニケーション


 今週は支社のきょうこさんより寄稿頂いたので紹介します。

2004年がスタートし、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。
 今年は申年、申は明朗快活、軽妙にして機敏であり前向きで楽天的な性格の持ち主だと言われています。私も今年1年、そんな過ごし方が出来たら良いなと思っています。  

昨年の暮れに私の息子が通う中学校で「思春期の理解と親のあり方」と言う講演が開催されました。中学生になると急に親との対話を持たなくなり自分の部屋に閉じこもり親との関わりを拒んでしまう。そんな子供といかに接していくか、関わっていくか、思春期の子供を持つ親は少なからず悩んでいる事だと思います。  

小学校低学年の頃の様に口うるさく指示したりしない。しかし、子供への深い愛情があり、子供に共感し困った時には助けてくれる。
 これが理想な親なのだそうです。
 簡単な事の様ですが、これが結構難しい様な気がします。  

思春期になって、心も体も成長し強い自立への欲求を持っているだけ。しかし、本当に独り立ちするだけの力はまだ無く甘えたい気持もある。自立のためには、たっぷりと愛を注ぐ事が必要!!甘えさせる。でも甘やかさない。子供の手を離しても良いが、目は離すな!!そんな講演を聴いて改めて子供との関わりを考えさせられました。
 そして、対話を親の方から止めない。煩いと思われても朝晩の挨拶は欠かさない。これは社会人になっても大切な事だと思います。何かをやって貰った時「ありがとう」の一言も素直に言える様な子供に育って欲しいと思います。  

きちんと挨拶が出来て、感謝の気持ちも言葉に出して言える。それが、社会に出て普通に出来たらキット素敵なコミュニケーションが生まれ気持ちよく仕事が出来るのでは無いでしょうか?  

毎日、ごく当たり前の様にお弁当を作って貰っている人達へ。
 朝、お弁当を持った時に「ありがとう」と言って見てはいかがでしょうか?「どうしたの?」と言う顔を、されるかもしれませんが・・・言われた人はキット、悪い気はしないと思いますよ。


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