品質システム四方山話 No. 234

山形もがみ国体


 今週は本社のTomyさんより寄稿頂いたので紹介します。

「雪清く 人あたたかく 夢熱く」をスローガンとする第59回国体冬季大会スキー競技会「山形もがみ国体」の開会式が2月21日、すばらしい天気に恵まれる中、我が町最上町の最上中グランドで秋篠宮ご夫妻をお迎えして行われました。『国体の開催県などは十数年に1度あるかなのに、開会式が我が最上町での開催など後にも先にも今回限りだろうから、是非、見ておきたい』と、家族で観覧に行ってきました。

テロなど頻繁に行われる時代なので、チケット及び手荷物検査箇所が3箇所もありました。私も最後の金属探知器でブザーが鳴り事細かく調べられてから観客席に着きました。

約2000人の観覧者が席に着き終えると、約370人の合唱や吹奏楽で開会式前のアトラクションでは町内の小中学生の子供達が色とりどりの衣装を身に付けて会場中を駆け回り、滑ったり転んだりひっくり返ったりと雪とのたわむれなど演じたりとても感動的でした。冒険家の大場満郎氏がそりを引きながら登場して子供達の輪の中へ入り、今大会のスローガンを表現した3色の旗を手渡す所など、胸が熱くなるようでした。

又、最上中のマーチングバンドの演奏が印象に強く残っています。まっすぐに歩きながらの演奏はよく見ますが、大きな輪や小さな輪になったりV字になったりといろいろな形になりながら演奏するのは本当に大変だろうと、感心しました。

それから、又、感動したのは大会役員やスッタフのきびきびとした態度での運営でした。外にいる道路の誘導係、駐車場係、中で全国の選手役員の誘導、スタンドでの不審者等の監視役など満点だったのでは無いでしょうか。次の日の新聞で読みましたが、関係者らは式典を大成功に終えて、ねぎらいの言葉にうれし涙したと書かれていましたがもっともだと思い感動しました。

 

当社のISO9001の言葉を借りるとすれば、顧客満足だと思われます。

すばらしい好天にも恵まれましたが、アトラクションから式典までつまらないと思った人は、誰一人いないと思います。我々顧客を120%満足させてくれた開会式でした。

 

さらに、次の日22日(日曜日)の新聞の最後のページに観客席の写真が載っていましたが、中央に我々家族が写っていました。隣近所の人や友人から『新聞見たよ』と、たくさんの方から電話頂きました、さわやかな一日でした。

 


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