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品質システム四方山話 No.93 元気ですかーっ?!
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最近は悲惨な事件が多く、ニュースを見てはうんざりする日々が続いています。とくに台東区で起きた、女子短大生刺殺事件では動物帽の男が犯人であり、動物帽を愛用し、この四方山話も動物ネタを2回投稿している私にとっては、非常に不愉快で許せない事件です。この様に、何の落ち度ない市民が、目差別に被害にあってしまう、そんな恐ろしい時代になってしまったと、現在の日本を嘆いています。このような事件が二度と起きないことを祈り、動物ネタはやめにしました。 さて、話は本題に入りますが先の四方山話でISO9001:2000年版に対応した品質マネジメントシステムを構築するため、8つの分科会を組織して対応することになりました。私が所属する分科会は『第4項 品質マネジメントシステム』であります。メンバーは私を含めて3人、しかも私以外は当ホームページの管理者のっぽ君と、支社設計担当部署長と言う心強いメンバー、まさに精鋭部隊となってます、私以外は(^_-)。 第4項では、第5項から始まる品質マネジメントシステムの、具体的な要求事項を総括するものであり、組織で記述する具体的な内容を明示しています。いわば規格の要求事項を明確にして、運営管理し維持し、そして継続的に改善していくため、こんな事やあんな事もやりますと言うことを記述します。 第4項ではそのほか、規格で要求する「文書化された手順」6項目(文書管理・記録の管理・内部監査・不適合品の管理・是正処置・予防処置)や、その他組織が必要とする文書を明示します。 又、当分科会の目玉として「プロセス」の明確化及び相互関係が有ります。プロセスと聞くと、「そうだんです」で有名な黄色い看板を、思い浮かべる人もいると思いますが、一字違いです。「イノキ・ボンバイエ、イノキ・ボンバイエ」でも有りません、「プロセス」です。でも作業は「1、2、3、ダァーッ!」と言う感じで行いましたけど(爆)。 ISO9001:2000年版では、「プロセス」の意味が大きく変わっています。1994年版では品質に影響する製造や、据付け及び付帯サービスの工程などであり、製造では「製造工程」を、建設業では「施工」とか「工事」でありましたが、2000年版における「プロセス」の意味はもっと広く、インプットをアウトプットに変換する、相互に関連する又は相互に作用する一連の活動となっています。プロセスの明確化に当たっては、どのくらいの大きさにすればよいか問題であり、又その相互関係を示す方法として、プロセス・フローチャートや品質保証体系図、品質マネジメントシステム体系図などが考えられます。現在の当社のシステムでは品質保証体系図があります、これを参考に仮称「プロセスマップ」を作成中であり、これが完成すれば当社の品質マネジメントシステムの概要が見えてくるのかな〜と感じています。 私の分科会では、他の分科会や部署からの情報で作成する内容も多く、大変な苦労をかけていまが、協力お願いします。
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寄稿ありがとうございました。今回で3回目の登場です。前回は、3月12日の登場でしたので、記憶に新しい方も多いと思います。
部署長代理には分科会長として大変よくとりまとめをしていただいています。この4章に対するマニュアル記載は、文中にもあったとおり、プロセスマップを作成することが全てと言っていいくらい、これに集約されます。部署長代理は、この作業を一手に引き受けて、アイディアに優れたよいマップを作成されました。謙そんされていますが、この章は、部署長代理があって完成に近づいていると言えます。改めて感謝します。マニュアル案の完成まであと一がんばり、私もお手伝いしますのでよりよりシステム完成に向けて邁進しましょう。
因みに、先日のインターネットトラブルで遠くを見る目をした人物が、何を隠そう今回寄稿をいただいた部署長代理です。その後、どうなりました?請求書は?引き続き報告お待ちしています。
来週は、第8章の取り組みについて、分科会メンバーの本社調査測量担当部署長代理より寄稿いただく予定です。お楽しみに。
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今週、18、19日は第3回の定期審査です。と、書いている私は全くその実感がありません。
今回の定期審査は、庄内支社で行われます。当初は、18日本社、19日支社の予定だったのですが、本社の受審者が支社に出向くことで、両日支社で審査されることになりました。受審計画や準備などは、支社品質保証担当部署長が中心となっておこなっています。もちろん、受審に向けての準備も支社社員のみなさんが一致協力して行っていることでしょう。
第1回の定期審査も支社で行われましたが、その時は、私も本社で審査が行われると同じくらい積極的に準備に携わりましたが、今回は全くと言っていいほど関与していません。受審計画によると、審査当日、私は案内役として審査に同行することになっています。過去の審査では、いつも案内役として審査に同行していましていて、何日も前からナンとも言えない緊張と不安におそわれるのですが、今回はそれすらありません。悪く言えば支社に任せっきり、よく言えば、支社のみなさんを信頼していると言うことになります。
これまでは、審査の前に問題になりそうな事象が少なからずあり、案内役に事前予備知識として情報がありましたが、今回はどうもそれがなさそうなのです。裏を返せば、それだけ問題なくシステムがこの一年運用適切に運用されたことと言えそうです。
今回、私は審査を仕切る案内役本来の仕事に徹することになりそうです。少し意地悪ですが、第三者的立場から審査を楽しむことにします。とはいっても、ピンチの時には、もちろん助太刀しますよ、お役に立てる自信がありませんが・・・。
来週は、2000年版改訂の他に、定期審査について支社員のみなさんから四方山話いただく予定でいます。どうぞお楽しみに。
では次回まで、さようなら。
(2001/5/14)
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