建設コンサルタント

建設コンサルタント Consulting of Cocstruction


多様面な技術力で社会資本の整備を整え、地域の豊かな未来を築く。

社会が今後とも発展し続けるには、道路交通網、上下水道などの社会資本の整備が必要であり、これらの基盤の施工は建設企業が担っています。
建設コンサルタントは、土木事業の調査、設計などを専門的に行うもので、建設事業推進の一翼を担う知識集約型産業として公共施設を建設する上で重要な役割を持っています。

その事業内容は、河川、道路など21部門に分けられており、当社では「道路部門」と「河川、砂防及び海岸部門」が登録されております。

近年建設事業を取り巻く経済・社会環境の変化は著しく、高度化、多様化、環境保全、さらには市場の国際化など「良いものを安く」という国民ニーズの高まりがあります。それらをふまえ確かな技術力に支えられた、効果的で効率的な企画・立案が建設コンサルタントには求められています。

そうした中で、当社では、「品質」をより重視し、国際規格であるISO9001に準拠した業務プロセスの標準化を行いました。さらに、環境との共存を考えて景観にも配慮した計画設計を行い、豊かな地域づくりを支援していきます。

建設コンサルタント

道路施設設計・河川施設設計・砂防施設設計・都市計画・公園設計・宅地造成設計・上下水道設計・橋梁設計・圃場整備設計・かんがい施設設計・農道計画設計・農地開発・施工管理